2011年11月29日

悪人

悪人を読み終えた。

妻夫木聡と深津絵里主演の、映画化もされた原作の本です。


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読み終えて。と言うか、読んでる途中から、悪人は?
と思わずにはいられない。
ホントの悪人と思える人物はのうのうと生きてる。

でも、現実の世界でも、のうのうと生きてる心根の悪い人間はいるだろうし。

でも、誰かを大切に思う、誰かの為に犠牲になる人は
心がやっぱり優しいんだと思う。

本は、映画では描かれなかった細部まで深くて、悲しい。
映画では、ちょっと腑に落ちなかったりして、原作を読もうと思い
購入したんだけど、成る程。。と深く知れた。
おまけに、悪人のサントラまで聴いてのめり込んで読んでしまった(笑)

映画を始めに見たので、読んでて映像が出てくる。
それにしても、映画の汚れた2人がすごかった。
性描写もだけど、逃げる2人は途中からは風呂も入ることなかったのだから、
髪の毛の汚れ具合までがリアルなのである。

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そんな汚れた深っちゃんもだけど、妻夫木くんの目の演技というか、、
目怖かったのに、深っちゃんなる光代よって救われるのである。
その、澱んで暗い目がどんどん優しく光を宿すのだ。

本。読み終わって、どうしようもないキモチになっれしまうが、
あたしは思う。事件が風化し、周りの誰もが気に止めなくなった頃に
光代は祐一に会いに行って欲しい。と。

2人は2人で救われたのではなかったか?
それとも、本当に気の迷いなの?

・・・と色々考えさせられる本なのでした。


ニックネーム アコ at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

リョウ


ひっさびさに、漫画ネタww

10年位前に読んでハマッタんだけど、相変わらず面白い!!
1巻が1996年に発行されてるんで、ちょ〜っと前のなんだけど、
絵もキレイで、好きだなぁ〜!

その漫画は、リョウです本゚+。:.+。(*´p∀q`) 黒ハート

上田倫子センセイの「リョウ」1〜13巻
 
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修学旅行中、京都の五條大橋で弁慶と名乗る大男に襲われた、
 普通の女子高校生の遠山りょう。

彼女は、実は平安の世を生きる、源義経だった。。

現代に、タイムスリップし、記憶を塗り変えられて、
遠山りょうとして生きていたリョウだったが。。。

誰でも知ってる歴史上の人物、義経は実は女で、
弁慶と恋に落ちる。。という内容なのだが、
平安の世に還ってから時代がどんどん動いていき、
自分(義経)は女だし、歴史通りにはならない。と思うのに、
歴史は、非情にもその通りに進んでってしまう・・・

もぅ。涙なしでは見れない漫画なんですぅ〜〜。゚(゚*´Д⊂

源氏VS平氏。ってことで源平合戦があるけど、
敵である平清盛の孫嫡の平維盛に好かれ、それ故に戦が始まったりする。

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でもって、維盛(これもり)は悪いやつじゃないのが、これまた困るんだけどw

維盛は歴史でも、美貌の貴公子として名高く、
宮中でも光源氏の再来と言われたほど。

あたしは弁慶もモチロン(笑)好きなのだが、維盛も好きで
優しく、ただ真っ直ぐに生きる彼の最後はもう涙が止まりません。。

思い出しても切ないけど、ラストにかけてはもうぅ大泣き間違いないでしょう。。

。゜。゜+。(ノдヽ)。+゜。゜。

ただ今10巻目なんだけど、最後知ってるから、悲しすぎて読めてないです〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)
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でも、何年経っても心にじーーーんっとくる漫画なのでした。
泣きたいときにオススメですw(´艸`●)ムプッ


ニックネーム アコ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

桜庭一樹

久々に、カテゴリー「BOOK」の更新でもしようかなw

読書って言うと、秋の夜長が思い浮かべられるような気がしますが、夏も意外に読書って合う。

なんでだろ。夏休みの読書感想文とかの名残か??((☆^ω^))あせあせ(飛び散る汗)

夏の暑い日のお昼休みに(うちは、エアコンが無いので^^;)汗をかきかき読書に励む。時々、頁を捲る手がぺたぺたするのももどかしく、目が離せなくなってしまった、その本たちの著者は、桜庭一樹さんです。


『私の男』でものすごい圧倒された。

グイグイと引き寄せては離さない。

衝撃的な内容なんだけど、哀しくて、歪んでて、退廃的なのに、何故か崇高な。。。
深く暗い澱んだ闇の中なのに、何故かとても美しく思えたり。。。

ゆっくりと過去へと遡って明かされる過去に、眉をひそめつつ、どうなるのか、どうなるのかと一気に読んだ。

読んでて、一緒に堕ちてってるような気分になってしまった。


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引き込まれて、哀しいまま読み終わり、少しぼぅ〜として、この作家さんが気になり『道徳という名の少年』を読んだ。

この人の不思議な世界観は、とても独特で少女の成りの果ての醜悪さとかが伺える。

この本は、挿絵があって寓話的な大人の絵本といった風で、一気に駆け抜け、やはり『私の男』の最後の解説で読んだ『赤朽葉家の伝説』が気になった。


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『赤朽葉家の伝説』は、戦後昭和から始まる激動の時代を、現代に向かって書かれる、製鉄業を営む旧家赤朽葉家を支えた女、万葉(祖母)毛毬(母)瞳子(私 )の親子3世代にわたる物語。

第一部の終戦から昭和の時代背景の中「山の民」から置き去りにされた、千里眼の万葉の章、第二部は万葉の娘で、中国地方統一を成し遂げた最強のヤンキー、最高の漫画家だった毛鞠の章。そして第三部は毛鞠の娘、何者でもないわたし、瞳子の章。


戦後の貧しい日本、高度経済成長でどんどんと豊かになってく時代、バブルが弾けて不況におちいる時代。。。そして平成の今の世に至る現代史を背景に、それぞれの人生が壮大な物語となってものすごい読み応えなのです。

かなり勢いよく読んでたのですが、図書館で借りた本ゆえに、期間が迫って一旦返してまた借りようとしたら、リクエストが入ってるので。。と図書係に言われ、瞳子の章をまだ読んでないのに、没収されてしまったw

困った。。。先が気になるのに。。。ヽ(´〜`;

好きな本ベストに入りそうなので、これは持っててもいいと思い、ネット古本で購入し、今、来るのを待ち遠しく思っております。


そうそう、万葉の子4人居るのですが、その名前が可笑しい。
万葉の姑であるタツが勝手に名付け、常用漢字ではないのでそのまま役所には届けられなかったりするのですが、一人目の子、長男の泪はこの子の一生を難産の万葉が、千里眼で視てしまったために、泣いて、泣いて泪が止まらなかったので、泪と付けられ、次の長女の毛鞠は、毛むくじゃらで鞠のように、ぽ〜〜んっと出てきたので、毛鞠w
旅行中に生まれ、鞄に入れられて赤朽葉のお屋敷に戻ってきたので、鞄w万葉が孤独のまま生んだ孤独。

時々、可笑しくてくすりと笑わせてくれたり、なんだか見入ってしまう桜庭一樹さんの本なのでした。

ってことで、ちょっとオススメの本のお話でしたw

ニックネーム アコ at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

GANTZ-ガンツ-

あぁ...ε=(νдν;`)

またまたハマル漫画を見てしまったぁ〜*><あせあせ(飛び散る汗)
かなり、ドキドキ率高しexclamationど〜なるのexclamation&questionど〜なっちゃうの〜exclamation&question
┣¨キ┣¨キwヘ√レvv〜(゚д゚;)─wwヘ√レvv〜┣¨キ┣¨キ┣¨キ

...っと、一気に10巻読破!
気になって夜夜も眠れません。。。バッド(下向き矢印)

その漫画の正体は...ガンツ(GANTZ)ですグッド(上向き矢印)

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どんな内容か..と言うと。。(上手く説明できるかなぁあせあせ(飛び散る汗)

線路に転落した酔っ払いを助けようとしたものの、主人公なる男子高生の玄野 計と、幼馴染の加藤は電車に撥ねられてしまいます...が、その瞬間、見知らぬマンションの一室へと転送され、そこには玄野たちと同じく死んだはずの人間たちと謎の黒い球「ガンツ」がいるわけです。。。

この謎の黒の球体の言われるまま、命令されたターゲットの「星人」を倒せば、現実の世界に戻れる。という理由しか分からずに、玄野たちメンバーは戦うことになります。

しかしながら一度、星人を倒して現実の世界に戻っても、また別の星人を倒すべく、ガンツの元へ呼び戻され、また戦って生き延びて...と繰り返えさなければなりません。。

そして、星人を倒し続けて100ポイントに到達すれば、本当に生き返るらしい...。

バッド(下向き矢印)で、この黒いのがガンツバッド(下向き矢印)
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このガンツによって、採点は決まります。
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何故か、わんこもいる...(笑)

そんな内容なんだけど、このゲームのような、謎の星人との死闘が、ものすごくスリリング。謎の星人も、どんどん強くなってって、予想外の展開で、まさかの人が死んじゃったりして、漫画の世界とはいえ、ドキドキ、ハラハラしちゃって、ホント。もうホント...辛い。。バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

「戦いたくない」「死にたくない」「殺したくない」と思っても戦わなければ、生き延びれない。あたしだったら、早々と死にそう...たらーっ(汗)
お気に入りの加藤くん達の死闘の『仏像編』はもー泣いちゃったよ。。。

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まさか、まさか...
。゚( ゚ `Д)ノ。゚ヽ(   )ノ゚。ヽ(Д´ ゚ )ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!ウソダ〜!

感情移入しまくりです。。。w

そんなこんなで、熱く語ってしまったけどw
オススメの漫画なのでしたw

はー...こんなグロイ漫画ばっかでは脳によくないwexclamation
っと、癒し系メロちゃん黒ハートぽん太のトコに行ったんだけど..
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エ....( ̄Θ ̄;)
それって、結構グロイんじゃないの・・・?

ニックネーム アコ at 23:50| Comment(2) | TrackBack(1) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

クラウザーさん

あぁ...暑い。

なんだって、この部屋は暑いんじゃ。。。(-ω-`;)ll|
火照りすぎたので、たくさん氷を入れたアイスコーヒーや、牧場しぼり(バニラが濃くて好きなの揺れるハート)で癒されようにも、どうにも、汗は止まりません...バッド(下向き矢印)

もう。。ダメだ。。。

ヽ(´ω-`;)ハァ...

こんなクーラーもない部屋にいると気が狂いそうになる〜〜!!
グガー(#`д´)っ☆)з゚)・∵、

...ってことで、気が狂う前に、本屋さんに涼みに行きました。。w

そして。。。

見つけてしまった...ヾ(*`Д´;)ノ゙□
マツケンこと松山ケンイチくんで映画化されて、気にもなってた『デトロイト.メタル・シティ』

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思わず手にとって...つい...つい..購入してしまった...||||||(* ̄ロ ̄;)||||||

かなり危険な漫画です。
そして、とにかく笑えるw。
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オシャレで、スウェーデン系ポップをこよなく愛する、ナヨナヨな主人公、根岸崇一・23歳。何故かデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカルのクラウザーII世として大活躍(?)するというお話。

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PV撮影でコウモリを喰らうクラウザーさんグッド(上向き矢印)

自分の夢見た人生と、大きくかけ離れて、デスメタルなんか嫌いなのに・・・。
しぶしぶなハズなのに...w

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この悪魔王っぷりw

そんなDMCの超名曲「SATSUGAI」
かなり...危険な歌詞にR-15でしょう...

もやもやした気分の時にオススメの漫画ですw

ニックネーム アコ at 15:29| Comment(7) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする